メール占いで相談することが出来る悩みってどんなものなのでしょうか。
今話題となっているメール占いですが、メール占いは、対面の占いとは違い、直接占い師と顔を合わせることがありません。
また、電話占いのように、直接会話をすることもなく、メールでやりとりをするという鑑定方法です。
ただ、占ってもらうのはもちろんプロの占い師ですので、的中率には違いはありません。
でも、「メール占いで相談できる悩みってどんなものなの？」って気になりませんか？
そこで、メール占いで相談することが出来る悩みについて具体的にみていきましょう！
もくじ
メール占いで相談できる悩みは基本的には何でもok!
結論から言うと、メール占いで相談できる悩みについてですが、対面占い、電話占いで占えるようなこともメールでももちろん相談可能となっています。
つまり、恋愛相談や、仕事に関する悩みなど、普段悩んでいることを相談しても問題ありません。
基本的には通常の占いでの相談と同様に、メール占いでも占うことが出来ます。
特にそれに制限というものはありませんし、「メール占いだからこれは占えない！」なんてことはありません。
メールでも霊感占いや、タロット占い、そして霊視鑑定など本格的な占いも可能ですし、四柱推命などの統計学的な占いも可能となっています。
ですので、今あなたが悩んでいる悩みをそのままメールで送信しても問題ありません。
相談をしていい悩み事は決まっておらず、自分が相談したいことを相談すればいいのです。
特に向いている相談は？恋愛や復縁・相手の気持ちを占う相談
メール占いでは、どんな相談も可能となっています。
ただ、メール占いで特に向いている相談というのがあります。これが、「恋愛」に関する相談です。
これはなぜかというと、恋愛の場合、相手の気持ちや、相手の状況について特に占いでは得意としている占い師が多いです。
占い師は、恋愛の相談のスペシャリストであり、復縁相談や、その他祈願祈祷が出来るセンセにも少なくありません。
また、メール占いでも相談者の霊視やタロット占いで相手の気持ちを読み取ることが出来るので、恋愛相談にはこれらの占術は最適なんです。
実際に、メール占いで相談をする人のほとんどが恋愛に関する占いだと言われています。
このため、恋愛の悩みで悩んでいる方や、復縁をしたいと悩んでいる人は、メール占いをやってみるべきです。
特に恋愛相談をしたいという方や、恋愛について深く悩んでいる方は、相談をしてみるようにしましょう。
仕事に関する相談
メール占いは、仕事に関する相談にも向いています。
メール占いでは、仕事に関する相談も、細かく占うことが出来るので、とても向いています。
仕事に関する相談も得意としている占い師が実は多いですので、「適職」だったり、転職をするなら、そのタイミングなどを占ってもらうことが出来ます。
また、人間関係の悩みや、仕事にまつわる悩み事に関しても占ってもらいやすいです。
電話では話しづらいことも、メール占いなら相談しやすいですし、状況やシチュエーションを細かく説明することが出来るので、悩みが解決しやすくなっています。
仕事の相談を受け付けていない占い師は殆どの場合、いませんので、仕事全般の悩みについても占ってもらうことはとてもおすすめです。
自分にはどんなことがそもそも向いているの？という相談でも問題はありません！
相談できない悩みってどんな悩み？
このようにメール占いでは、ほとんどの悩みを相談することが出来るのですが、中には相談できない悩みもあります。
正確に言うと、占い師によっては受け付けていない相談があるのです。
たとえば、人の生死にまつわる相談や、受験の合否、健康面に関する相談については大変デリケートな話題となっていますので、メール占いで受け付けていないことも多いです。
お金に関する株や博打、ギャンブルなどの相談も受け付けていません。
また、占い師の先生によって、不倫相談も受け付けていない場合もあります。
ですので、不倫の相談をしたい場合には、そういった相談が得意な先生を選ぶことがおすすめです。
人の生死や健康にまつわる相談についてはデリケートなことになりますので、相談ができないケースがありますので、注意をしてくださいね。
ただ、健康に関しては「最近不調が続いている」といった相談なら、人生全体のことを占ってもらったり、その原因を探ってもらったり、運気を上げてもらうことは可能となっています。
この辺は占い師のプロフィールを見ながら、占ってもらえるかどうかを判断してから相談をするようにしてくださいね。
メール占いでは殆どの事が相談出来るが例外もある
いかがでしたでしょうか。
メール占いでは、基本的にはどんな相談でも受け付けていますが、人の生死やギャンブルなどの話題人ついては占うことができません。
特におすすめなのが恋愛の占いや、仕事相談です。
まずはプロフィールを見て先生を選んでみてくださいね。
